【河相たけし】Reversal Life Clubって詐欺?稼げる?徹底調査
こんにちは!
佐々木です。
今回は『Reversal Life Club(リバーサルライフクラブ)』について調査検証を行ったので
紹介します。
結論から言うと・・・
なぜ私がこのように発言したのか
理由をまとめましたので
最後までご覧ください。
Reversal Life Clubの特定商取引法について
販売業者 | Bit Just Limited |
---|---|
所在地 | RM 2012,20/F TOWER 1 THE GATEWAY 25 CANTON RD TST KLN HONG KONG |
運営責任者 | Tsuyoshi Kawai |
連絡先 | Mail:bjl@secretclub7.com |
お支払い方法 | クレジットカード、銀行振り込み |
返金に関する特約について | 提供サービスの特性上、一切返金はお受け出来かねます。 |
商品の引き渡しについて | 決済確認後、 7営業日以内にメールまたはLINEにてお渡しします。 |
プライバシーポリシー | 個人情報の第三者提供 弊社では取得した個人情報を、業務目的の達成に必要な範囲において、 以下の要領で第三者に提供する場合がございます。 (1)提供する個人情報の項目 氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス (2)提供の手段又は方法 弊社顧客データベースにアクセス権限を設け、 一部の教育されたスタッフのみにアクセスを許可します。 (3)個人情報の取扱いに関する契約 個人情報の取り扱いについては、 機密保持契約等によって、 提供先が適切に個人情報保護を行なうよう義務付けます。 5. 個人情報の共同利用 ≪個人データを共同利用する旨≫ 弊社では、グループ会社並びに事業協力会社にて それぞれの専門性を活かしつつ、連携を強化することで、 より付加価値の高い商品やサービスをご提供し、 お客さまのお役に立ちたいと考えております。 そのため、個人情報をグループ会社並びに事業協力会社にて、 共同利用する場合がございます。 ≪共同利用される個人データの項目≫ 氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス |
特定商取引法について記載されている情報が少ないです。
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、
事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、
事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています
記載されていないと消費者を守るためのルール・事業者が守るべきルールも存在しないことになります。
Reversal Life Clubの内容について
最初にキャッチコピーを紹介します。
月収10万円~
年収1000万円をを着実に目指せる!
詐欺業界をぶっ壊す
『Reversal Life Club(リバーサルライフクラブ)』は月額・年会費制の
オンラインサロンに似たようなものようです。
特に稼げる内容などはなく中身も内容に感じました。
このオンラインサロンでは
稼げる仕事や案件は特別になく
稼げない悪質案件を紹介されるだけなので
私はおすすめしません。
河相たけしってどんな人?
別の副業案件・債務案件にてオファーしている過去がありました。
この債務案件では登録した先着順にお金を配布するというものでしたが、
期日を過ぎましたが誰も名乗りをあげませんでした。
偽装案件だったのでしょう。
その他有益な情報は得ることができませんでした。
【まとめ】Reversal Life Clubについて
・販売ページにて内容が説明されていない
・特定商取引法についての記載情報が少ない
以上2つの点で